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yachibouzu cafe

 

最高の眺めと美味しいケーキが頂ける湿原のカフェ。

そろそろ新しいカフェを開拓したいなぁ…と SNS 上をパトロールしていると、美味しそうなケーキが並ぶ “冷蔵ケースだけ” の写真を見掛け、何処のお店のケーキだろう?と暫く気になっていました。そして新しい年を迎えた頃、SNS の “おすすめユーザー” にたまたま浜中町の『 やちぼうずcafe 』というアカウントが表示され、何気にクリックしてみるとあの冷蔵ケースがっ!

という事で、新年初カフェで早速に浜中町まで車を走らせてきました。霧多布の市街地をかすめるのも久しぶりで、低めの海抜から平坦な島や岩を眺める景色も新鮮です。やちぼうずcafe さんが入っている霧多布湿原ナショナルトラストさんの建物へ立ち寄るのも十数年ぶり。以前よりナショナルトラストさん内のカフェはあった様なのですが、現在の美味しそうなケーキのあるカフェの業態になったのは 2018 年 10 月からの様です。

 

霧多布湿原ナショナルトラストさんの建物は、道道 123 号線沿いの霧多布の市街地と琵琶瀬展望台の中間ほどの位置にあります。ちょうど建物の前にパーキングエリアがあるので、こちらに車を停めるのが良いそうです。

 

建物に入るとこの様な感じです。正面の棚には霧多布湿原に関するポストカードや雑貨などが並んでいます。左側の引き戸の向こう側が湿原の展望ルームであり、カフェスペースになっています。

 

正面の棚にはご存知『 ルパンIII世 』のフィギュアも当然あります。説明不要だとは思いますが、浜中町はモンキー・パンチさんの出身地。ワタスゲのポスターをバックにしたルパンが何かいい感じです。

 

こちらはカフェスペースです。窓も沢山あり天井も高くてとても開放感があります。写真の右側には絨毯が敷かれたキッズスペースも有りますので、小さいお子さま連れも安心です。そして左手には念願の冷蔵ケースが!

 

しかしこの日は早い時間に行きすぎたのかタイミングが悪く、提供ができるショートケーキが 2 種類のみでした。今回はやはり “人気 No.1” と書いてある『丹頂ショートケーキ』をチョイスしました。

 

ショートケーキ以外にも、マフィンケーキやシフォンケーキもあります。もちろんケーキのテイクアウトも可能でして、ちょいちょい買いに来られるのみのお客様もお見えになっていました。

 

こちらは店内を別角度から撮ってみたものです。右手のカウンター内のキッチンでは店主さんがケーキを仕込んでおります。左手にはハンドメイド作家さんが作られた雑貨をメインに、霧多布的なアイテムも陳列・販売されております。

 

ナショナルトラストのオリジナル『浜中・海の恵み』マスキングテープも販売されています。その他にも既製品ですがシマエナガやエゾリスなどの北海道の動物のマスキングテープもありました。

 

そうこうしている間に『丹頂ショートケーキ』が運ばれてきました。ドリンクはホットのカフェラテにしました。マキネッタで抽出されたエスプレッソに、濃厚な浜中の『タカナシ 4.0 牛乳』を使用しています。

 

自分的にはスイーツや料理の写真を撮るのが好きなので、丹頂ショートケーキをアップでもう一枚…。丹頂をイメージしたチョコレートとクリームにイチゴが添えられていてかわいいです。

 

ケーキを頂いた後も湿原の景色を眺めながら、店主さんとも長々とカフェトークやパンやケーキ店のお話ができて楽しかったです。置きっぱなしの食器や、出しっぱなしのカメラバッグが写り込んでしまってスミマセン…。

 

霧多布湿原ナショナルトラストから続いている琵琶瀬木道です。年を越した時期にしては積雪が殆ど無いです。かなり昔の真冬にガイドさんと共に霧多布湿原を歩くスキーを履いて縦断した事があるのです。また歩いてみたいですね…。

という感じで霧多布まで遠征したのですが、やちぼうずcafe さんの SNS で見ていた『イチゴタルト』をやっぱり撮りたい&食べたい…という事で、イチゴタルトを予約キープして翌週に再訪問しました (笑)。

 

やちぼうずcafe さん、2 度目の訪問です。

冷蔵ケースの中には念願の『イチゴタルト』がしっかりと並んでおります。バニラビーンズがたっぷりでタルトもカスタードも全て作っています。店主さんは同じ浜中町のファームデザインズで定期的に行われていた夜カフェでケーキを作られていたそうです。

 

イチゴタルトのために再び遠征してきたので、いつも以上に丁寧にセッティングして枚数も多めに撮りました。先に自分の SNS にも載せたのですが、5 年前から尊敬している 佐藤先生 から “いいね!” が付いて嬉しかったです。

 

この後 Venire Venire さんへ寄るつもりだったので胃袋の空きをキープしたかったのですが、折角来たので『Banana チョコ』も頂きました! チョコレートはベルギーの CALLEBAUT 社のを使用との事です。

 

先週には無かったハンドメイド雑貨がありました。「この間からありましたっけ?」と大きめの声で言ってしまたら、ちょうど店内に納品後にまったりお茶していた作家さんご本人さまが居ました (笑)。アフリカの生地や材料でアクセサリーや小物を制作しています『 tell-me 』さんです。

 

営業中の “のぼり” もシンプルでかわいい『 やちぼうずcafe 』さんでした。2 週に渡って訪問して楽しい&美味しかったです。是非また伺いたいと考えています。余談ですが、地味に霧多布にはもう一軒気になるお店があるのです。カフェというより喫茶店というか…。昭和なテーブルゲームがある様なお店です。

 

おまけ

その後に寄り道した、営業再開後の『 Venire Venire 』さんです。シェフの肘の調子も大丈夫そうで良かったです! ケーキ 2 つも頂いた後ですが (苦笑)、期間限定『岩松ファームさんの鹿肉のボロネーゼ パンフォルテ風』を頂きました。マネージャーさんに箸上げならぬ “フォーク上げ” をして頂きました (笑)。

 

 


やちぼうずcafe
厚岸郡浜中町仲の浜122 (Google Maps)
phone / 0153-62-2008
open / 10:00-15:00
close / 日曜日・月曜日


2019-01-31 | Posted in cafe, takeout, kushiroNo Comments » 

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